一ノ宮用水路 第3回目生き物調査

多摩市内  一ノ宮用水路 生き物調査

市内の西北部地区を流れる一ノ宮用水では、護岸の改修前、昨年11月16日に第1回目の生き物調査を行い、そして、第2回目として、今年の4月26日には改修後の生き物の状況を調査しました。今回の調査は9月27日、稲の刈り入れ時期のタイミングで行い、東京農工大学非常勤講師の西田一也先生の指導で調査しました。

また、今回はパルテノン多摩学芸員の仙仁さんが参加され当地の植生について視察と解説を頂きました。

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過去の調査と同質とするため、調査方法は事前の取り決めがあり、水生生物の採集の場所、区間、作業者の人数、採集時間など綿密な手順で進められましたが、この水路の主と思われる大型のコイの大暴れ、などハプニングもありました。勿論、採寸後直ちに放流しました。

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西田一也先生のコメント『ドジョウやギンブナなど水田地帯特有の生き物がたくさん採捕され、作業としては大変でしたが、水田や水路の生物生産力の高さを実感していただけるとても良い機会になったのではないかと思います。』調査結果は後日発表します。また、当サイトの「多摩市水辺の生き物調査の記録」ページにも反映される予定です。

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よみがえれ、大栗川を楽しむ会の会長で今回の調査の主催者、相田幸一は『水路が生き物にとって貴重な場所であることが証明されるような成果でした。定期的な調査の継続実施が大切なことも実、できました。』とコメントしました。