2015年大栗川 11月 清掃活動の報告

2015年大栗川 11月 清掃活動の報告

例年、恒例の行事となっている、青少協第一地区の大栗川清掃活動に日程を合わせ、「よみがえれ!大栗川を楽しむ会」の11月度清掃活動と合同で実施しました。天気:晴、気温:12度。

当会のメンバーは胴長、ライフベストを着用、流域内を清掃。
青少協の生徒は河原を清掃。

日時: 2015年11月1日(日)9:45 ~ 12:30
集合: 新大栗橋下流50mに集合
活動エリア: 大栗川下流域
参加者:  6名
ごみ収集: 多量

よみがえれ、大栗川を楽しむ会は毎月第一日曜日に清掃活動を実施しています。皆様の参加を歓迎します。

ご連絡は、お問い合わせのページで。

 

一ノ宮用水路 第6 回目 生き物調査

 

2015年9月21日
多摩市一ノ宮用水の水生生き物調査の活動報告

多摩市内の農業用水路である一ノ宮用水は2008年から2014年にかけて生き物への配慮を取り入れた護岸工事を行いました。
私たちは、改修後の魚や水生生物が、改修前の生息状況と比較して自然が、どのような生態系を再構築しているのかを定期的、そして継続して調査しています。
今回の調査は、前回、2015年春 4月の調査後、夏季を経過した稲刈り直前期のタイミングでの調査となりました。

活動日時: 平成27年9月21日 午後1時から4時  天気 晴れ 

参加: 一ノ宮用水調査チーム 15名

場所: 一ノ宮用水 定期 調査地点 4箇所 

調査方法: 区間、採集人数、時間を限定しガサガサによる採集後、生物種/固体数/体長等を計測。

これまでに行われた水路改修が生き物と水路環境に与える影響の調べ生息する水生生物相の把握を目的に、調査を行いました。
調査方法は東京農工大学非常勤講師 西田一也先生の指導で過去の調査と同一条件となる手順で行いました。結果は後日、作成される論文に反映されますが、西田先生より仮の速報版が寄稿されましたので当ホームページ「多摩市水辺の生き物調査の記録」に掲載しでおります。

実施結果
17 種類 1026 個体の生き物が採集されました。 クロダハゼ,サカマキガイは今回の調査で初めて確認された. 工事完了直後の 1 年前(2014 年 9 月)の調査と同程度に採集されており ,改修後の回復が安定していると考えられました。橋下 ではほとんど採集されず,夏季の利用は少ないことが窺えました. なお, コカナダモの生育が例年より 少なかった。魚類ではギンブナ、オイカワ、ドジョウ、タモロコ、水生昆虫底生動物などではカワリヌマエビ属、 コオニヤンマ、シオカラトンボのヤゴ、アメンボなどが多く採集されました。

よみがえれ・大栗川を楽しむ会
多摩市水辺の楽校
多摩市民環境会議
多摩市環境政策課